Aug 14, 2023 · 今回は 十訓抄 から 『大江山』 について、 できるだけ短い固まりで本文⇒品詞分解⇒現代語訳 の順で見ていきます。 必要に応じて解説も記しておきます。

このテキストでは、 十訓抄 の一節『大江山の歌』 (和泉式部、保昌が妻にて、丹後に下りけるほどに〜）の原文、現代語訳・口語訳とその解説を記しています。

Nov 1, 2015 · 「十訓抄：大江山」の現代語訳になります。 学校の授業の予習復習にご活用ください。

Apr 20, 2025 · 十訓抄は鎌倉時代の説話集で、「じっきんしょう」または「じっくんしょう」と読みます。 編者はわかっていませんが、六波羅二臈左衛門入道説と菅原為長説があります …

May 12, 2020 · 京に歌合ありけるに、小式部内侍、歌詠みにとられて、 京で歌合があったときに、小式部内待が、歌合の詠み手として選ばれて、

Feb 10, 2024 · 『十訓抄』より、「大江山」の現代語訳です。

Feb 27, 2023 · 十訓抄より「大江山の歌」の現代語訳、解説をしていきます。 このお話は和泉式部という歌人を母に持つ、小式部内侍が主人公です。

May 31, 2022 · 今回は十訓抄 大江山の解説です。 ※黒字が本文、青字が現代語訳です。

「思はず」「あさまし」共に「驚く」の意味で重複もしているので、単純に「驚いて」と訳すのも良いし、逐語訳として「思いもよらず驚いて」とするのも良い。

Apr 25, 2020 · 鎌倉時代中期の説話集『十訓抄』の「大江山いくのの道」の現代語訳と重要な箇所の品詞分解を解説しています。 「和泉式部」から「袖をひかへて、」までの文章です。